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決して脇が甘いわけではないのに、刺される主人公たち

災いの元は横からチクチクと、いらぬ囁きの針を刺す
それが招く悲劇=シェイクスピアの四大悲劇

その一つにワタシの好きなOthello(オセロ)がある
もう随分昔に観た作品だが、やはり俳優の印象は強く残る
それも好きな曲者が出す色と香りは
どうしても遡って味わいたくなる


othello
Othello_1995




↑そのチクチク囁くのが、この人(上は右、下は左)
そう、このイアーゴ役のケネス・ブラナーが上手いのだ
1995作品のOthello オセロは、監督の視点から見所の押さえが分かりやすく
かつ、ナレーションを用いた異色の味を出している
さすがは、シェイクスピアもの専門域のケネス監督であり
自らも演じ手の俳優だ☆

しかし、何と言っても!主人公のオセロを演じたL.フィッシュバーン
これがまた!もう、最高の色香なんだわ、、う~んセクシー・バーン!
有名どころじゃ、あのマトリックスのモーフィアス隊長??
うんうん、これもなかなかいいんだけどね、いや~ワタシ的には
折角の鋭く綺麗な目を、グラサンなんかで隠したらダメなのだ

ここでは、信じて突き進むハズの心が、いらぬチクチクのせいで
ヨロヨロと迷い、猜疑の塊が襲う 裏切られ、挙句に絶望が待つ
その感情を目に表す揺れ具合と言ったら、、
いやもう~素晴しい~ 素敵なバーン!(笑)


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鍵となる最愛の妻、デズデモーナ
演じたイレーヌが出す一途さが、また効果を増す

曲者の存在感と、対比する一点の花が
物語に一層の美しさと、悲劇を感じさせる
何度も味わう、お気に入りの作品だ☆