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ずっと以前に、書き留めていた作品
何度も試みては、ためらったものは何か、、

それは、映画の感動ドラマよりも、背景にある馬の姿
割り切って見るのが映画・・・そう分かっていても
ただ、走るためにある美しい姿、、それを見るだけでいい
その頭が邪魔をしていたからだ


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競馬の歴史に云々は言わない
改良され、人のために寄り添う運命になったのは
馬だけではない 共存の恩恵は双方にある

しかし、過酷な走りを強いられる競馬に対し、ワタシは常々思う
何も人が操作しないで、馬の本能に任せ
自由に走らせたらいいのに、、(  ̄っ ̄)
金を絡ませたいのなら、自由奔放な馬たちを見て
レースの予想をすればいいじゃないか、、(ノ`Д´)ノ
気まぐれな馬もいて、さぞや面白いに決まってる!

と、まあ、専門家や、レースのファンからすれば
全く、ナンセンスな問いかけだよな~(T_T)

しかし、しかしだ、、普通に走れば、命の足を折ることもない
人が改良し、強いるものは残酷だ
ドラマでも何でもない、ただの欲望だけだ
と、冒頭から文句タラタラの今回・・・ヾ(▼ヘ▼;)

今更、そんなブツクサを言っていればキリがなく、、(笑)
映画の中にある「輝き」の部分を見たいと思った☆





これは、劇場ではなくDVDを観たのだが、映画予告だと
アピールも大きくて「泣いた」とか、アカデミー有力だとか、、
お決まりの呼び込みと、感動文句が並ぶ
だから、よほどではない限り、観ないという捻じ曲がりな性格(笑)
(うたい文句には、結構期待はずれも多いのだ・・・

しかし、これは劇場で観たかったな~という気持ちになった
レースがどうこうよりも、それぞれ別の世界で傷ついた者たち
その三人が偶然に出会い、物語が始まって行く
そこに、一頭の足が曲がった小柄なサラブレッド(シービスケット)が
導かれるように出会い、見捨てられた者たちとの間に
家族同様の絆が結ばれ、それぞれが生きる希望を見出していく

お馴染みのジェフ・ブリッジス・・・幅が広い名優が出す味
その作品にハズレはない!ワタシはそう思っている
それから、大好きなクリス・クーパー・・・もう間違いなし!
ここでの役(馬の調教師)なんて、抜群にいい
頑固資質が堪らなく素敵なのだ~もう何でもいい~!(笑)

そして主役のトビー・マグワイア・・・熱さは見えないけれど
いい顔をした俳優だ どこか掴めない感があるような
寂しげで不思議な目をしていて、どの作品も印象的!

脇のおいちゃんに、あのウィリアム・H・メイシー
このおいちゃんも好き~!オトボケから、泣きから
何でもござれ、オールマイティーな名脇役さん
もう、お顔だけでOKなおいちゃんだ!


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Seabiscuit



傷を負ったもの同志の絆、通い合う輝きが胸を打つ
ブツクサを消し、何度も見たくなる作品☆