ブログネタ
「M&Mの部屋♪」 に参加中!



携帯を取り上げたら、今の若い世代は、大半が
数分で泣き出すらしい、、
あるTV番組の内容に、あったものだが
その理由は、いつも誰かと繋がっていないと不安
孤独感が襲う、、という事なのだそうだ


9op0



場所も関係するだろうが、閉鎖された部屋のような所では
目に触れるものがない分、孤独感が倍増するだろうし
また、息苦しさもある 若い世代だけじゃなく、具合が
悪くなるのは、誰だって当然だ 

見ず知らずの相手と、携帯やネットで通じる時代
一長一短は、いつの何にでも付きまとうものだが、あまりにも
交信への道が発達したため、自分も含めて、当たり前という
麻痺に近い感覚に思う

とにかく、、ここでは当たり前な頭で考えるとして!

携帯で思うのは話すよりも、メールの方が
声のテンションが分からなくていい、、そう思ったりもする
なるほど、、確かにメールという画期的なツールは
年齢世代に関係なく、携帯時代の理に適っている
相手の状況を気にせず、用件だけを送受信
できるなんて、こんな便利なものはない

お手紙を書く、、それが当たり前だった昔(勿論、今もだが)
便箋と揃いの封筒に、まとまりよく、、と下書きでもし
いざ書き始めると、これが下書きの疲れで、数枚後の
本書きは乱筆まみれ(笑) 仕舞いには「さて、長くなりましたが」の
お詫び文句が何度も登場!乱れた文面と、朗々と長い
繋いだら、まるで血判状のような巻物状態・・・

そんなまとまりのない、ワタシのような頭のお手紙族には
何ともシンプルなメール機能、特に携帯は文字打つ代わりの
絵文字がある ピコピコと、たった数秒、、これで意味が通じる
ご挨拶もそこそこに、オッケー!で修了 
味気なくも、確かに便利なのだなあ~と思う

そんな携帯やPCに浸っている生活は、今は無くてはならないもの
だからこそ、不安になるというのも分かるし、泣きまではしなくても
ああ~家電はなくても、PCがないと不便だな~と思ってしまう

ちょっとズレたが、最初に書いた孤独感で考えた

本当の孤独とはどういうものか、、もしも無人島に一人・・・
そんな頭に浮んだのは、トム・ハンクス主演の映画
「Cast Away キャスト・アウェイ」(※詳しくはウィキで)
勿論、設定は映画だし、漂着した貨物の中に使えそうな
道具があったから、何とかできたような気がする

日常、ワタシが不自由する一つに、眼鏡がある
外せば、ぼやけて何も見えない、、これぞ暗黒!
怪獣が現れても、目と目が合っているのかさえ分からないのだ
(ここで、どうして登場が怪獣なの!?)


1q4APkno



これじゃ、可愛い過ぎて危機感ナシじゃん!

怪獣は放っといて(笑)飛行機も嫌いだが、運よく不時着したとして
コンタクトだと、とうにブッ飛ぶだろうし、メガネもレンズが割れる、、
ストラップで下げていても、つるは折れ、先が胸に刺さり失血死
(あのねえ、、もしも・・・シリーズじゃないんだし、、)

そこで、またまた考えた!
割れない眼鏡=今、流行のシリコン素材がいい
熱にも強く、形状が自由自在 これでレンズを開発すれば
海でも山でも、サバイバルに心配はない
(サバイバルする気なの、、?)


107529144



そうよね~、、イカシタお姉さんのピンクなゴーグル
やっぱり、目の周りに「クッキリ陥没ゴム跡」付いても
ゴーグルしかないんだわ、、トホホ

そんな訳で、今回は一体、何からどうなった話・・・!?
孤独感で思い浮かぶ=もしも、無人島に取り残されたら
その時を想定して、肌身離さず何を持ち歩きますか?

やはり、、今の時代は「携帯とバッテリー山盛り」と言うのだろうな~
ワタシはピンクのゴーグルに、サバイバル本と、ナイフと、食べれるモノ
全ての図鑑と、カラオケの歌詞ブックと~、、(とんでも重いですっ!!)


815t


ワレワレハ、、ドコマデモ、デンパガ、ツウジル、デンワロボット、、

充電なし!永久に話せるフォン!未来の電話が
サバイバルを救うのだ~ピロピロ~♪