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厳しい夏の空気が、変わりつつある、、
秋の気配を感じつつ、ワタシの中にある和心の鈴が鳴った
美しい舞いを楽しむひととき・・・




映画「陰陽師」で知ったのが、この狂言師・野村萬斎だ
エンドロールでの「舞い」は、お馴染みとも言える見所の一つ
ワタシが思う萬斎の最大の魅力は、「中心軸」にある
稽古で鍛えられた身体能力ではあるが、ブレない軸が素晴しい

中でも、この陰陽師の衣装(長袴?)で、一歩間違えば転びそうな
足元の不安定さを、全く感じさせない舞いに驚く・・・
空中で回転し、蹴り(?)をしつつ、着地する、、しかもビクともブレない
これは、大変高度なワザらしく、まるでオリンピックの体操か!?
とも思えてきた、、(笑)

見た目、細く華奢に見える身体が、重い装束をまとい
飛び、踏み、舞う美しさ、、狂言の舞台で発する声の太さ、、
場数を踏んだだけではない、内面から「楽しむ」という表現が
伝わってくる 厳しい世界の中で、自分の境地を見い出した
結果だからだろう 自他共に有名なトレードの「狐顔」
これにも強みがあると思える まさに、凛とした美しさだ

そうは言っても、このワタシは伝統芸能である歌舞伎や
狂言などに興味はあれど、何も知らない、、(笑)
ただ、観ていて引き込まれる世界だと言うこと

ジャンルは違っても、バレエやあらゆる舞い、またスポーツ競技に
於いて、共通する「中心軸」の基本が成す美しさが目を留める
そんな世界が好きなのだ!





*・゜゚・*:.。..。.:*・゜ 三番叟(さんばそう) *・゜゚・*:.。..。.:*・゜


※この三番叟は五穀豊穣(ごこくほうじょう)を祈り舞う曲
まず、直面(ひためん=面をつけない)で「揉之段(もみのだん)」を舞う
次に黒式尉(こくしきじょう)の面をつけて鈴を鳴らして
種まきを表現する「鈴之段(すずのだん)」舞う

この「三番叟」は舞うという言葉より、「踏む」と言われるほど
激しい足拍子の多い躍動感が溢れる神事ともいえる曲。
また「三番叟」という大曲は、非常に格式の高い、神聖な儀式


sanbasou



※この(さんばそう)の舞いが好きで、動画を探していました
長いので、ダイジェストに編集してありますが、見応え充分!
解説は、萬斎さんのことが、詳しく書いてあったサイトから
お借りした内容です(感謝!