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最近、どうしても観たくなった2作品について
連続で書いてみようと思う・・・☆





まず最初は、この「The Sting スティング」から~
蜂の一刺し、、とどめの一発、、切り札的な表現のタイトルが
シャレているThe Sting スティングは、P・ニューマン、R・レッドフォードに加え
ジョーズで有名なロバート・ショーが何より嬉しい顔ぶれ
紳士的・・・これが基本にあるため、痛快ながらも美しいキレ味!

展開は、密林さんのレヴューやウィキが詳しいので省くことにして
見所として、ワタシの目に留まったシーン

それは、ここでは若く少年のようなR・レッドフォードが
仲間の仇を討つために、師匠とも言えるP・ニューマンに協力を
頼み、宿敵R・ショーのおっちゃんをまんまと騙すのが狙い

その一大作戦が進む中で、敵のスパイに狙われるレッドフォードを
寸前で助ける師匠のニューマン、しかも自分の身を犠牲にし兼ねない
危険を覚悟だという事を、助けた手下が告げる
一時は、弱みを握られ捜査に協力する条件で、ニューマンの居所と
元仲間の身を取引したレッドフォードだったが、師匠のニューマンは
そんな裏切りでさえ、寛大に容認し、助ける

真相を知ったレッドフォードは、自分の未熟さと、信頼し最後まで
作戦を成功させる為に、呼び戻す思いのニューマンに愕然としただろう

それが、レッドフォードの後の作品「スパイゲーム」へ繋がるのだ
これは、スパイとしての生き方に耐え切れず決別したB・ピットが
捕らわれ、寸前で命を助けられるという、同じ重なりに見える

この時、一人の若造を見捨てなかった、師匠レッドフォードを想う
B・ピットの、ラストでの言い表せない表情が何ともいい!

とまあ、‘‘騙し‘‘は別にして「The Sting スティング」の中に観た
レッドフォードの新旧と言ったところだろうか、、


thesting02



とにかく、痛快だ!騙される親分ことR・ショーの貫禄がかっちょいい!
若くして去ったR・ショーの姿が焼きつく名作


Paul-Newman-with-Robert-Redford-in-The-Sting



イカサマ師と賭博師、、ベースにあるのは「紳士的」
だから美しい!このレッドフォードの若さと、ピットの面影が
ウリ二つだと思うのは、ワタシの錯覚ではないハズだ

この「The Sting スティング」の鍵は、最後までイカサマだ、、という事
敵を欺くには、まず味方から・・・おっと、これ以上はネタバレ注意だった

※次回、P・ニューマン「Torn Curtain 引き裂かれたカーテン」
に観た、‘‘女の強みと男の弱み‘‘について、ちょっとブツブツ(笑)