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雑誌記者ビッツィー(ケイト・ウインスレット)は、死刑囚デビッド・ゲイル(ケビン
スペイシー)に指名され、死刑執行直前の3日前、彼のインタビューを行うことになる。
死刑制度反対派の大学教授だったデビッドは、レイプ事件で大学を追われた後、
元同僚の女性コンスタンス(ローラ・リネイ)を殺害した罪で、死刑を宣告されていた。
面会所の金網越しに事件の経緯を聞いたビッツィーは、彼の無罪を確信するが・・・
曲者キングのケビちゃまです!この方の変幻自在もたまりません
「ユージュアル・サスペクツ」でのカイザー・ソゼは見事でしたね
まんまとトリックに嵌りました 「セブン」がとかくお気に入りなんですが
この作品「デビッド・ゲイル」もどんでん返しがあります 上手いですねえ~♪
ラストに明かされる衝撃の真実・・・見てのお楽しみ~~~♪
アラン・パーカー監督は「ミシシッピー・バーニング」「ミッドナイト・エクスプレス」
の名作を残しました 今回もキャストがいいです
特に、ビッツィー役のケイト・ウインスレットがタフな記者を演じていて
サスペンスでの新境地を開いた感じでいいですね~
ケビちゃまは、一見フツーのおっちゃんなのに、とんでもなく色気がある俳優です
横目でニヤッっとしようものなら・・・ククク!!!
舞台や監督、育成とマルチな才能を存分に発揮している人
では、またおっちゃん探しをしてみます(笑)・・・reo18
曲者ケビちゃま♪オソオセヨ~~♪
「カイザー・ゾゼ」には見事に騙されちゃって
観終わって数日間はうわ言のように
「カイザー・ゾゼ・・カイザー・ゾゼ・・」と呟いていました。。
この映画も面白そうですね。
随分ハリウットからは遠ざかっていたのですが
また観てみようかな。。
でも・・荒行にプチ浮気(?)までこなさなきゃ
いけない。。ああ~~幸せ。。
「セブン」もケビちゃま♪やってくれました♪
もろブラピの全盛期!!モーガンフリーマンもかっちょえ~~♪
ケビちゃんではないけれど、ブラピって共演女優に惚れやすいのかしら。。
たしかこの時はグウィネス・パルトロウとつきあいましたね。
「カリフォルニア」でもそうだし。。奥様も共演者。。
ま、どーでもいいのですがね♪
ケビちゃんはTHE・俳優!!って感じ!!
際立つものを持っているわけではないけど役にきっちりはまる。。
そんで、ちゃんと色気もあるのよねん♪
この!!色気が!!俳優には必要不可欠かと!!むふ~~!!
ケビちゃんの横目ニヤ!!この笑いが出たら完全に騙されたことを知る合図!!
やられてもーたー!!