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(Part.3までをお借りしましたが、この先も続きがあります)

1996年制作のドキュメンタリー映画。
アル・パチーノがシェイクスピアの「リチャード3世」を舞台化=映像化するまでを
記録したドキュメンタリー作品。シェイクスピアの研究家や、シェイクスピア役者、
街角の人々など、様々な人物にインタビューを行い、また俳優同士のディスカッション
や実際の演技も交えて「リチャード3世」を解き明かしてゆく。

監督:アル・パチーノ
制作総指揮:ウィリアム・ティトラー
制作:マイケル・ハッジ アル・パチーノ
脚本:フレデリック・キンボール アル・パチーノ

キャスト:アル・パチーノ=グロスター公リチャード(のちにイングランド王リチャード3世)
アレック・ボールドウィン=クラレンス公ジョージ
ウィノナ・ライダー=レディ・アン(エドワード王太子妃)
エイダン・クイン=リッチモンド伯
ケヴィン・スペイシー=バッキンガム公
エステル・パーソンズ ぺネロープ・アレン マディソン・アーノルド
ハリス・コーリン=イングランド王エドワード4世

インタビューでは、ケヴィン・クライン ヴァネッサ・レッドグレイヴ ローズマリー・ハリス
ジェームズ・アール・ジョーンズ ピーター・ブルック デレク・ジャコビ ジョン・ギールグッド
ケネス・ブラナーなどが登場する。

「ヒート」のコメントにお越し頂いたSOONさまへのご紹介も兼ねて、今回「名優・アルさま」
の代表作の中から、あえて異色の作品とも言える「リチャードを探して」を選びました。
アルさまの偉大な経歴はWikipediaなどで詳しく述べられていますので、ここでは控え
させて頂きます。とりわけシェイクスピア作品に熱心なアプローチをされていたアルさまが
この作品で、制作・監督・主演と共に、各界の大物役者を招いてと言ってもいいほどの
豪華な顔ぶれで、そして気心の知れた仲間として、「演技」の真髄を見せてくれます。

この作品はかなり前に(10年以上!)レンタルビデオだった頃(笑)、名優の作品だから!
とよく知りもせずに見たのを覚えています。リハーサル演技や、そこに行き着くまでの
役者の意見の飛び交い風景が熱くて、だんだん引き込まれてじ~っと見てしまいました。
舞台を生で観ているかのような、アルさまの太い声と放たれるカリスマが圧巻です。

アメリカを代表する俳優はいくつになっても、言い尽くせない圧倒的な存在感で私たちを
魅了し続けてくれます。
まだまだ「いぶし銀」の素敵な「曲者」おじさま方をお連れしようと思っています!
それではまたお会いしましょう~・・・reo18