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シティ・オブ・エンジェル 特別版 [DVD]
シティ・オブ・エンジェル 特別版 [DVD]
 
監督:ブラッド・シルバーリング
脚本:デイナ・スティーブンズ
製作:ドーン・スティール チャールズ・ローブン
音楽:ガブリエル・ヤード
キャスト:セス:ニコラス・ケイジ マギー・ライス医師:メグ・ライアン
      カシエル:アンドレ・ブラウワー ネイサン・メッシンジャー:デニス・フランツ

ストーリー:・・・高熱で病院に運ばれ、生死の境をさまよう小さな少女の横に、
黒い服を着たセス(ニコラス・ケイジ)がそっと寄り添っている。彼の姿は誰も見えない。
死を目前にした人間以外には・・・。やがてセスは、女の子の手を引いて、天国へと
導いてゆく。「きみの人生のなかで一番好きだったものは何?」そう話しかけながら。
セスは天使。もう思い出せないくらい遠い昔から、このロサンゼルスの街で、人々の
営みを見つめてている。彼の他にもたくさんの天使が街中に散らばって、それぞれの
仕事をしている。死にゆく人間の運命を変えることは、彼らにはできない。
ただ、召された者の魂を天へ導き、残されて悲しむ者にそっと寄り添うだけ。彼らには
味覚も触覚も臭覚もないかわりに、永遠の命が与えられている。

ある日、セスは、死んでゆく患者を蘇生させようと必死で心臓マッサージを施している
マギー(メグ・ライアン)を見つける。その患者はセスの担当だった。つまり、死にゆく
運命だったのだ。患者を天国へ連れて行った後、「死ぬはずのない患者だったのに・・・
私のせいだわ。」と自分を責め、誰もいない場所で泣くマギーを見つける。彼女は医師
としての自信をなくし、動揺のあまりメスを持つ事ができなくなっていた。彼女にそっと
寄り添い、生きていく力を与えようとするセス。いつしか、彼はマギーに恋をいていた。
とうとうセスは掟を破ってマギーの前に姿を現す。時代遅れの黒い服を着た奇妙な青年
の出現にとまどうマギー。しかし、彼の言葉1つ1つが、マギーのかじかんで縮こまって
いた心を暖かく溶かしていくのだった。

その頃セスは、マギーの病院に入院している不思議な中年男と知り合う。メッシンジャー
(デニス・フランツ)と名乗るその男は、セスの正体を言い当てる。驚くべきことに、かつて
は彼もまた天使だったというのだ。彼は言う。「天使は人間になれるんだ。その気になり
さえすればね・・・」と。
天使のままでも姿を現すことはできる。でも、天使をやめない限り、マギーを感じ共に
生きていくことはできない。彼は決心する、人間になろう!しかし、そのためには永遠の
命を捨てなければならなかった・・・。

この作品は1998年アメリカ映画。公開時のキャッチが「ゴースト」を超える感動の涙に
全米が泣いた・・・。全てを捨てて共に生きることを決意した2人に、運命は辛すぎる
結末を用意している。「ゴースト」を引き合いに出す映画評が多いのは、久々に出てきた
「思いきり泣ける映画」だからだろう。

純粋ゆえに哀しく、命が終わっても決して終わることのない2人の愛に涙する時、
スクリーンのこちら側にいる人々は、自分の中に眠っていたもう一人の自分に気付く。
自分のもっているすべてと引き換えにしても悔いることのない、ただひとつの愛を
欲しがっている自分に・・・。 (作品introductionより参考・抜粋)

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・・・とにかく「消えることのない愛」というテーマがいつまでも頭に残っていて、
並行して聴いていたサントラも素敵だったのを思い出します。

ここで、思い出したのは同じく、ミョンミンさまの「私の愛、私のそばに」に向けて
でもありますが、あまりにも「愛」のかたちが同じだから・・・。
同じ状況が何らかの形で私たちの身近で起こった時、時間を救いに哀しみ、涙を
乗り越えて、いつかきっとその向こうに見える美しい世界を、安らぎと共に感じる
ことができるような気がするのです。

ちゃっかり別館:「応援」も兼ねて!の真意まる見えですが(笑)、「魂のラブ・ストーリー」
という事で、ここにご紹介であります。