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チェット・ベイカー・シングス

チェット・ベイカー・シングス

チェット・ベイカー(1929~1988)は、1950年代前半のウエスト・コーストに
繁栄したクール・ジャズが生んだスーパースターであった。
トランペッターであり、ヴォーカリストでもある彼が残したヴォーカル・レコードは
数多いが、その最高傑作としてファンの話題を賑わせているのが、この最初に
パシフィック・ジャズ・レーベルに吹き込まれた14曲である。(アルバム解説より)

何げに入ったCDショップで耳にして、その時は気にしなかったのが数日経って
別のショップでも同じ曲が流れ、初めて気に留めたのを覚えています。
心地いい甘いヴォーカルが頭から離れず、しばらくしてまたショップに足を運び
レジのお兄ちゃんに聞いたものでした。

何でも、「バレンタイン・デー」にちなんだ曲が入っているのか、そのシーズンには
必ずといっていいほど聴かれるらしい・・・名曲「マイ・ファニー・ヴァレンタイン」
その時がシーズンだったかは定かじゃないのですが、その名曲よりも、私的には
す~~っと入ってくる自然なポイントでありました。

「母性本能をくすぐる中世的なヴォーカル」との評が物語るのか、世の女性に
よると、「セクシーで鳥肌が立つ!」ほどいいらしい・・・なるほど~男性からの
プレゼントにもランキングに入るなんて、ほ~そうですか!でもバレンタインは
逆だし、お返しのホワイト・デーにこのチェットさんが贈られるのですかね。

そんな「デー」の事はどうでもよくて、そうそう私的には確かにセクシーと思うの
ですが、濃厚な感じではなくジャズというものを理解していなくても「楽」に聴ける
心地よさなんですかね~40年以上経った今でも、ジャズ・ヴォーカルのトップに
入っているそうです。

重さがなくて楽なチェットさんの声は、ホッとしたい夜の身体に違和感なく入って
くれるじんわり入浴剤のようで好きです・・・reo18

♪But Not For Me・・・
・・・君がいなくなっても十分やってゆけると思ってる。
雨に打たれると君と抱き合ったことを思い出し、
君に似た笑い声を聞くと動揺するが、もうすっかり立ち直ったと言えるようだ・・・