Air 「J」・・・勝手に名付けた由来は
このフォトにあった☆
そう、お馴染みの「トランスポーター」シリーズで
大ブレイクした肉体派、ジェイソン・ステイサム!
美しい空中のダイビングスタイル
そんなまさか!?の映像合成だとしても
この姿勢は間違いなく、スタントなしの空中美だ
その映像と、スタイリッシュなアクション
目も追いつかない、早回し画像のようなドライビング・テクニック
同じく、テキパキ颯爽と、悪玉をやっつける、、
運び屋家業にしておくには、勿体無い!
ワタシは、ドンパチと武器をぶっ放す(笑)アクションより
間合いを見つつ、素手で戦う武道的なスタイルが好きだ
アクション俳優は、歴代に名を連ねる名優がいる
その中で、目に留まったのがこのジェイソン
一見派手で、スピードのあるキレの良さに目が行く
目の回るような速さの格闘の中、必死に観る!観る!(笑)
それは美しい姿勢と、足元・・・この足元の表現が難しいのだが
バレエの基本っぽい、ダンサーの要素、、と言うのか・・・
そこで、彼の経歴へ飛んだ
その謎が分かった!それがこれだ☆
おお~!素晴しい!鉄棒トレーニング?の腹筋ブロックもいい
しかし、この飛び込みの姿勢は言葉も出ない・・・まるで鳥だ
そう、彼は、英オリンピック代表、飛び込み競技の選手だったのだ
それだ!それだ!飛び込みでの足元の伸び(つま先まで)は
必須な訳で、バレエも体操も共通する項目だ
映画では、スーツに目を奪われつつも、シャツの下にある
肉筋、、逆だ、筋肉にクラクラしつつも、、(笑)
ワタシは、長い足のしなやかに動くさまに目が留まったのだ
飛び込みフォトは、大型クルーザーのようで
海面までの高さは数メートル!?
足からドボン、、だとしても、普通なら、足もすくむ高さだろう
しかし、迷いもなく Air 「J」は飛んだのだ、、
伸びた四肢と指先、海面への視線の美しさに
思わず目を奪われてしまった・・・素晴しいの一言だ
どうしても、このフォトを加工したかった♪
ひゃあ~水玉プールへダイブのジェイソン~素敵~パチパチ!
何だか、清涼飲料みたいね~シュワシュワ~ゴボゴボ・・・
ニャあ~んだとーーーッ!?
飛ぶとはこうだ、、トリャ~~~ッ!!!
おっと、、あんた小さいのに、やるニャあ・・・
Air「J」に負けじの、Airニャンだった(笑)