映画・音楽・ いい男たち

懐かしい思い出や、好きなものを書いています♪

THE SHAWSHANK REDEMPTION ショーシャンクの空に

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‘‘あっという間に引き込まれ、映画を観ているという事を忘れさせる。
再見することによって、この映画の価値をより深く理解することができた。’’
                     (シカゴ・サン・タイムス99年・10月)

ショーシャンクの空に [DVD]
ショーシャンクの空に [DVD]

1994年アメリカ映画
スティーブン・キングDifferent Seasons「恐怖の四季」に収録されている
中篇小説の「刑務所の中のリタ・ヘイワース」が原作。

監督・脚本:フランク・ダラボン
原作:スティーブン・キング
キャスト:アンディ・デュフレーン=ティム・ロビンス 
エリス・ボイド・‘レッド’・レディング=モーガン・フリーマン 
ヘイウッド=ウィリアム・サドラー 
サミュエル・ノートン刑務所長=ボブ・ガントン 
ブルックス・ヘイトレン=ジェームズ・ホイットモア 
バイロン・ハドリー刑務官=クランシー・ブラウン 
トミー・ウイリアムズ=ギル・ベローズ 
ボッグズ・ダイアモンド=マーク・ロルストン 他


・・・とある刑務所の受刑者が勝ち取り、分け与えた解放と救いー。
誰の心にも静かに、爽やかな感動が訪れる・・・。


ショーシャンク刑務所に、若き銀行の副頭取だったアンディ・デュフレーン
(ティム・ロビンス)が、妻と間男を殺害した罪で入所してきた。
最初は刑務所の「しきたり」にも逆らい孤立していたアンディだったが、
刑務所内の古株で‘調達係’のレッド(モーガン・フリーマン)は、彼に他の
受刑者とは違う何かを感じていた。
そんなアンディが入所した2年後のある日、アンディは監視役のハドレー主任
(クランシー・ブラウン)が抱えていた遺産相続問題を解決する事の報酬として、
受刑者仲間たちへのビールを獲得する。この一件を機に、アンディは刑務所職員
からも受刑者仲間からも、一目置かれる存在になっていく・・・。

(*詳しい内容はウィキぺディアが一番詳細を紹介してあります。)


・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆


この作品はもう有名で、数多くの絶賛を浴びレビューや解説にもある通りですので、
ここで説明は要らないと思いますが、原作の「刑務所の中のリタ・ヘイワース」を
先にうっすらと知っていたので、比較対象も兼ねて観ました。

映像になると、原作の細かい描写とはまた別に、俳優の個性的な演技を観れる
利点もあって、またここでの最高のお気に入り「絶品名優モーガン・フリーマンさま!」
の素晴しい「自然」な演技をご紹介したくて!・・・この後の動画でも見れますが、
名シーンを集めた作品をサイトでお借りしてきました。その中に長い投獄生活に慣れ、
希望も捨て、更生なんか何になる?と諦めた姿に初めてやっと「仮釈放」の許可が
下りる。もう50年も過ごしたうえで・・・。


感動は勿論ラストなんですが、私の何よりのお気に入りは(皆さんきっとそうでしょう!)
レッド(モーガンさま)が、約束の木の下で手紙を見つけます。
そこで長年の身に付いた刑務所での監視された世界が抜けずに、大自然の中で
ふと周りを見回す所・・・本当に上手い俳優さんだわ~と感動します。
紳士的な振る舞いが自然に出る名優です。


もう一人、好きな曲者がヘイウッド役のウィリアム・サドラーさま。受刑者仲間の中でも
ひょうひょうとして、おとぼけキャラなんですが、可愛さと残忍さの両方を兼ねた何とも
揺さぶってくれる俳優さんで好きです。癖のあるおっちゃんって本当に作品に味をつけて
くれます。サドラーさまは確かダイハード2にも出てましたね、悪のボスで!

今回は、作品内容の紹介には全然なっていないのですが(笑)、どうかまだ未見の方
がおられましたら、この機会に是非おススメします!希望とか、勇気とか感じ方は人
それぞれですが、私はいい俳優の演じる世界でその時を感動できたら、それが何より
「前に向かう」活力になると思うのです。自分自身が今そうであったから、今回乗り切る
ために、ここにご紹介したいと思います。ではまたお会いしましょう・・・reo18


*動画再生はYouTubeへの移行になります。作者さま感謝!




本館:thovenaのblog!  KMの技「応援」Blog!






QUEEN伝説 「SOMEBODY TO LOVE 」愛にすべてを

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私にとってQUEENとそのヴォーカリスト、フレディ・マーキュリーは永遠といっても
いい位の存在です。ここに書ききれない程の思い出が詰まっています。
今、改めて書こうとするのではなく、しまいこむ事がないので、ただ無性に聴きたくて、
会いたくてたまらない時の「棚」を作っておきたくなったのです。

これが「特別」という思いはないのですが、初回!?なので、永遠のフレディが旅立って
もう20年が流れたんだという、悲しみから懐かしさに変ってきた最近・・・振り返って
思い浮かぶのは、追悼コンサートの模様です。「旅立っても、そこにいる!」皆が1つに
なってフレディに愛してる!と叫びました。国境も何もなく、世界が1つに繋がった瞬間
だったと思い、胸が熱くなります。

この追悼コンサートのニュースを聞いた音楽仲間が集まって、残された3人のQUEENと
共に、見下ろすフレディに届けとばかりに名曲の数々を贈りました。もう二度とこんな顔
合わせはないだろうというほどの凄いアーティスト達がコンサートを盛り上げ、会場の数万
にのぼるファンと共にフレディの功績を称え、涙と永遠の誓いをしたのでした。

そのアーティストの中でも、群を抜いて存在感とその歌唱力と、フレディが一緒にそこに
いるんじゃないか!?と思わせてくれるほどの話題を振り撒いたジョージ・マイケルが
歌うSOMEBODY TO LOVE~愛にすべてを~を今回、聴きたいと思います。
オリジナルは1976年リリースのA Day At The Races~華麗なるレース~に挿入
されています。ここではレコーディング風景のPVですが、今思えばあの素晴しいコーラス
を、何度も何度も重ねて録音した様子が貴重な映像として見れます。

・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

QUEEN  SOMEBODY TO LOVE~愛にすべてを~




当時は、映像そのものが見れるだけで鳥肌が立つ思いでした。
今回、作者さまが高画像処理をされて、とても綺麗です・・・感謝!


Freddie Mercury Tribute George Michael&QUEEN
フレディ・マーキュリー追悼コンサート:ジョージ・マイケル&クイーン




こちらも沢山のサイトの中から、1番再生回数が多かった作品を選びました。
全世界に愛された証拠です・・・でも悲しいですね。

・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

SoundTown-QUEEN Official Web Site

異色のバンドQUEEN。どのジャンルにも属さないと言ってもいい。その衝撃のデビュー
から度肝を抜かれ、独特の世界に引き込まれた。音楽の域を超え、天と暗黒を行き来を
されられる・・・現実逃避を軽く超え、美しさ、壮大さ、どれだけをもっても計り知れないし
言い尽くせない芸術だと思う。
その中心でQUEENを不動のものと孤高のバンドにした最高の貢献者は、間違いなく
フレディ・マーキュリーだろう。それは一度聴けば忘れられない「声」にある。圧倒的な
質感を持っているこの声なくしてQUEENを語れないのだ。
伸びやかで張りのあるハイ・トーン、曲によって巧みに表現する自在さ。どんなジャンル
でも、自分のスタイルに強引なまでに引き付け歌いきってしまう潔さ。
この「声」を聴きたくて、懐かしさで涙して・・・永遠に語られるパフォーマー・フレディ!
(INNUENDO/QUEEN 解説の一部分のみを抜粋し、自身のコメントと合わせています)


*交流のSOONさまに、以前QUEENへのコメントを頂いておりました。
こちらに移動しましたので、改めてここでお礼のご挨拶を致します・・・感謝!








UP CLOSE & PERSONAL アンカーウーマン

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アンカーウーマン [DVD]
アンカーウーマン ― オリジナル・サウンドトラック
アンカーウーマン ― オリジナル・サウンドトラック

アンカーウーマン [DVD]

1996年アメリカ映画 
1970年代に実在したアメリカ初の女性アンカー(ニュースキャスター)
ジェシカ・サヴィッチの実話を基にしたロマンッティック・ラブストーリー。

キャスト:ウォーレン・ジャスティス=ロバート・レッドフォード 
サリー(タリー)・アトウォーター=ミシェル・ファイファー
マーシャ・マクグラス=ストッカード・チャニング 
バッキー・テラノバ=ジョー・マンテーニャ
ジョアナ・ケネリー=ケイト・マリガン 
ネッド・ジャクソン=グレン・プラマー 他

主題歌にはセリーヌ・ディオンの大ヒットシングル「ビコーズ・ユー・ラブド・ミー」
♪Because You Loved Me~あなたが愛してくれたから~♪




*・゜゚・*:.。..。.:*・゜*・゜゚・*:.。..。.:*・゜*・゜゚・*:.。..。.:*・゜*・゜゚・*:.。..。.:*・゜


この作品は、トップ俳優共演の作品なのに、さほど話題にならず・・・
と感じたものの、ここで言う「話題」のラインが自分の評価とは
全く繋がらないので、そんな事は気にもならない(笑)

ジャンルで言う「ロマンティック・ラブストーリー」が
大きく左右する「話題」なのかなとも思うのだが
私の中では、ただのお涙ストーリーではなかった事が印象に残っている

扱った内容が実話である事で、ストーリーに派手さがなく
自立するキャリア社会を切実に描いていて
その中に、相手との心の癒しが救いであること
女性が強くて、もろくて、そこに愛する人がいてくれる事の
この上ない安心と喜び これは、女性目線で見て、最も理想と
する現実を、この作品に重ねてしまうからだろうか

悲劇の設定であっても、「生き続けるもの」があってこそ
乗り越えられる世の中であり、いざ我々の身に・・・
と思いながらの感動もある作品だった事を思い出した


本館ブログthovenaで交流のフレンドさまが、素敵なお部屋で
この作品とOSTの情報をご紹介されています・・・こちら!

今回その内容に感動し、また私自身も共感したと同時に
作品を見た経験と重なり、ここに取り上げることにしました。
重ねて御礼と心からの応援をさせて頂きます。






組織の日常を描く・・・(THE Sopranos ザ・ソプラノズ哀愁のマフィア)

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ザ・ソプラノズ 〈ファースト・シーズン〉セット1 [DVD]
ザ・ソプラノズ 〈ファースト・シーズン〉セット1 [DVD]

エミー賞:(ドラマシリーズ)2000・2001・2003年
主演男優賞:ジェームズ・ガンドルフィーニ 「ザ・ソプラノズ哀愁のマフィア」
ゴールデン・グローブ賞:(テレビシリーズ)2000年
主演男優賞:ジェームズ・ガンドルフィーニ 「ザ・ソプラノズ哀愁のマフィア」

主演:ジェームズ・ガンドルフィーニ ロレイン・ブラッコ イーディ・ファルコ
ナンシー・マーチャンド マイケル・イペリオーリ

マフィアのボスといえば、大勢の部下達の上に君臨する絶対的存在・・・。
そんなイメージを裏切り「マフィアだって組織。すなわちそのボスとは管理職のようなもの」
という解釈でドラマを作ったのがこの「ザ・ソプラノズ」。アメリカの有料チャンネル「HBO」で
99年に放送開始以来、大人気のTVシリーズである。

気の利いた部下はなかなか育たず、上の世代は好き勝手を言い、厄介事の責任は自分
に回ってくる。そんなあたかも中間管理職のような問題に直面するのが、ニュージャージー
を仕切るマフィア「ソプラノ・ファミリー」のボス、トニー・ソプラノ(J・ガンドルフィー二)。
家に帰れば口うるさい妻や、いろいろ面倒を起こす子供、さらに口を開くとイヤミかひがみ
な年老いた母親もいたりするわけで、トニーが抱える悩みはまさに、現代の働き盛りの
男性が抱えるそれと同じ。

この第1シーズンは、そんなストレスのせいで昏倒してしまったトニーが身分を隠して
セラピーに通い始めるエピソードで幕を開ける。やがてそれがトラブルの火種となって
ゆくのだが・・・。
シリーズ前半部はシチュエーションの妙とマフィアの生態のリアルさで話を引っ張り、後半
では、煮詰まった人間関係が引き起こすショッキングな展開で見るものを魅了する。
人気も納得の密度の濃い面白さだ。

トニーを演じたジェームズ・ガンドルフィーニは、暴力性と繊細さを兼ね備えた複雑なキャラ
クターを説得力ある演技で作り上げている。本作で一躍有名になり、「ザ・メキシカン」では
魅力的なゲイの殺し屋を演じた。
(*Amazon:安川正吾氏~商品紹介より)__________________________

私がこの作品を知った・・・というより、俳優のガンドルおっちゃん!(ふふ・・・私の
お気に入り愛称なんです!)をチェックしたのは、結構前で出演作もかなり多いのですが
「トゥルー・ロマンス」の頃だったと思います。何せ、この目立つ巨体と丸っこいお鼻、
ニヤケながら話すハリがあってキンと響く声、一度見たら忘れない人だからでした。
大物俳優とでも、見劣りしない存在感と「悪役顔!」これがもう素敵!やっぱり曲者好き!

プロフィールや、作品はウィキぺディアが一番詳しく載っていますので控えますが、
作品の中でも、97年テレビ映画としてリメイクされた「12人の怒れる男 評決の行方」が
名優J・レモンをはじめとする、そうそうたる役者ぞろいであのお馴染みの熱い「評決」シーン
が見れます。ガンドルおっちゃんも中立的立場で、凄くいい味出してくれて嬉しかったです。
この後、「ザ・ソプラノズ」シリーズが好調スタートで、もうシーズン6までのロングランになって
います。表向きは「マフィア」なんですが、描く状況はフツーの家庭で悩むお父さんの姿。
ここが本当に嵌るツボなんですね。誰でも経験し、共感する苦悩・・・これは何度も見れる
いい作品で、かなりのお気に入りです。

大物、脇役、ここがキラリと光るものを必ずもっているいい男たち・・・。
私的、ツボでまたお連れしたいと思っています。
それではまたお会いしましょう・・・reo18
 





Looking For Richard (1996) アル・パチーノのリチャードを探して

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(Part.3までをお借りしましたが、この先も続きがあります)

1996年制作のドキュメンタリー映画。
アル・パチーノがシェイクスピアの「リチャード3世」を舞台化=映像化するまでを
記録したドキュメンタリー作品。シェイクスピアの研究家や、シェイクスピア役者、
街角の人々など、様々な人物にインタビューを行い、また俳優同士のディスカッション
や実際の演技も交えて「リチャード3世」を解き明かしてゆく。

監督:アル・パチーノ
制作総指揮:ウィリアム・ティトラー
制作:マイケル・ハッジ アル・パチーノ
脚本:フレデリック・キンボール アル・パチーノ

キャスト:アル・パチーノ=グロスター公リチャード(のちにイングランド王リチャード3世)
アレック・ボールドウィン=クラレンス公ジョージ
ウィノナ・ライダー=レディ・アン(エドワード王太子妃)
エイダン・クイン=リッチモンド伯
ケヴィン・スペイシー=バッキンガム公
エステル・パーソンズ ぺネロープ・アレン マディソン・アーノルド
ハリス・コーリン=イングランド王エドワード4世

インタビューでは、ケヴィン・クライン ヴァネッサ・レッドグレイヴ ローズマリー・ハリス
ジェームズ・アール・ジョーンズ ピーター・ブルック デレク・ジャコビ ジョン・ギールグッド
ケネス・ブラナーなどが登場する。

「ヒート」のコメントにお越し頂いたSOONさまへのご紹介も兼ねて、今回「名優・アルさま」
の代表作の中から、あえて異色の作品とも言える「リチャードを探して」を選びました。
アルさまの偉大な経歴はWikipediaなどで詳しく述べられていますので、ここでは控え
させて頂きます。とりわけシェイクスピア作品に熱心なアプローチをされていたアルさまが
この作品で、制作・監督・主演と共に、各界の大物役者を招いてと言ってもいいほどの
豪華な顔ぶれで、そして気心の知れた仲間として、「演技」の真髄を見せてくれます。

この作品はかなり前に(10年以上!)レンタルビデオだった頃(笑)、名優の作品だから!
とよく知りもせずに見たのを覚えています。リハーサル演技や、そこに行き着くまでの
役者の意見の飛び交い風景が熱くて、だんだん引き込まれてじ~っと見てしまいました。
舞台を生で観ているかのような、アルさまの太い声と放たれるカリスマが圧巻です。

アメリカを代表する俳優はいくつになっても、言い尽くせない圧倒的な存在感で私たちを
魅了し続けてくれます。
まだまだ「いぶし銀」の素敵な「曲者」おじさま方をお連れしようと思っています!
それではまたお会いしましょう~・・・reo18






CITY OF ANGELS (シティ・オブ・エンジェル) 

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シティ・オブ・エンジェル 特別版 [DVD]
シティ・オブ・エンジェル 特別版 [DVD]
 
監督:ブラッド・シルバーリング
脚本:デイナ・スティーブンズ
製作:ドーン・スティール チャールズ・ローブン
音楽:ガブリエル・ヤード
キャスト:セス:ニコラス・ケイジ マギー・ライス医師:メグ・ライアン
      カシエル:アンドレ・ブラウワー ネイサン・メッシンジャー:デニス・フランツ

ストーリー:・・・高熱で病院に運ばれ、生死の境をさまよう小さな少女の横に、
黒い服を着たセス(ニコラス・ケイジ)がそっと寄り添っている。彼の姿は誰も見えない。
死を目前にした人間以外には・・・。やがてセスは、女の子の手を引いて、天国へと
導いてゆく。「きみの人生のなかで一番好きだったものは何?」そう話しかけながら。
セスは天使。もう思い出せないくらい遠い昔から、このロサンゼルスの街で、人々の
営みを見つめてている。彼の他にもたくさんの天使が街中に散らばって、それぞれの
仕事をしている。死にゆく人間の運命を変えることは、彼らにはできない。
ただ、召された者の魂を天へ導き、残されて悲しむ者にそっと寄り添うだけ。彼らには
味覚も触覚も臭覚もないかわりに、永遠の命が与えられている。

ある日、セスは、死んでゆく患者を蘇生させようと必死で心臓マッサージを施している
マギー(メグ・ライアン)を見つける。その患者はセスの担当だった。つまり、死にゆく
運命だったのだ。患者を天国へ連れて行った後、「死ぬはずのない患者だったのに・・・
私のせいだわ。」と自分を責め、誰もいない場所で泣くマギーを見つける。彼女は医師
としての自信をなくし、動揺のあまりメスを持つ事ができなくなっていた。彼女にそっと
寄り添い、生きていく力を与えようとするセス。いつしか、彼はマギーに恋をいていた。
とうとうセスは掟を破ってマギーの前に姿を現す。時代遅れの黒い服を着た奇妙な青年
の出現にとまどうマギー。しかし、彼の言葉1つ1つが、マギーのかじかんで縮こまって
いた心を暖かく溶かしていくのだった。

その頃セスは、マギーの病院に入院している不思議な中年男と知り合う。メッシンジャー
(デニス・フランツ)と名乗るその男は、セスの正体を言い当てる。驚くべきことに、かつて
は彼もまた天使だったというのだ。彼は言う。「天使は人間になれるんだ。その気になり
さえすればね・・・」と。
天使のままでも姿を現すことはできる。でも、天使をやめない限り、マギーを感じ共に
生きていくことはできない。彼は決心する、人間になろう!しかし、そのためには永遠の
命を捨てなければならなかった・・・。

この作品は1998年アメリカ映画。公開時のキャッチが「ゴースト」を超える感動の涙に
全米が泣いた・・・。全てを捨てて共に生きることを決意した2人に、運命は辛すぎる
結末を用意している。「ゴースト」を引き合いに出す映画評が多いのは、久々に出てきた
「思いきり泣ける映画」だからだろう。

純粋ゆえに哀しく、命が終わっても決して終わることのない2人の愛に涙する時、
スクリーンのこちら側にいる人々は、自分の中に眠っていたもう一人の自分に気付く。
自分のもっているすべてと引き換えにしても悔いることのない、ただひとつの愛を
欲しがっている自分に・・・。 (作品introductionより参考・抜粋)

*・゜゚・*:.。..。.:*・゜*・゜゚・*:.。..。.:*・゜*・゜゚・*:.。..。.:*・゜*・゜゚・*:.。..。.:*・゜

・・・とにかく「消えることのない愛」というテーマがいつまでも頭に残っていて、
並行して聴いていたサントラも素敵だったのを思い出します。

ここで、思い出したのは同じく、ミョンミンさまの「私の愛、私のそばに」に向けて
でもありますが、あまりにも「愛」のかたちが同じだから・・・。
同じ状況が何らかの形で私たちの身近で起こった時、時間を救いに哀しみ、涙を
乗り越えて、いつかきっとその向こうに見える美しい世界を、安らぎと共に感じる
ことができるような気がするのです。

ちゃっかり別館:「応援」も兼ねて!の真意まる見えですが(笑)、「魂のラブ・ストーリー」
という事で、ここにご紹介であります。




マキシム=Maksimを知った日(Croatian Rhapsody クロアチアン・ラプソディー♪)

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Maksim-Croatian Rhapsody
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Piano Player

クラシックではなくてロック&ポップス界に堂々のデビューをしたピアニスト・マキシム。
その演奏スタイルはクラシックほど取り澄ましている訳でもなく、ポップスほど手軽過ぎ
もしない。ピアノをやっていない人や、クラシックに馴染みがない人でも楽しめる。
クラシックの高貴さを残しつつ、その高い壁を破ってくれそうな感じがいい・・・。
(カスタマーレビューより参考抜粋。)

私が知ったのはつい最近で、本館thovenaのblogのキム・ミョンミンさまに落っこちた
当初、散策の末ミョンミンさまの動画を作られている方がMVで使用していたのがこの曲
でした。その時はまだ自分の中で曲だけが先行していて「何てかっこいい曲なんだ!」
となりました。

・・・それから、このMVが取り上げられる度に「この曲が知りたい!」になり、作者さまの
コメント欄で偶然にも、この曲は「Croatian Rhapsody」というらしい(多分英語のコメント
だったと思います。)という事がわかり、「Maksim」にたどり着いた訳です。

ちょっと哀愁があって、湧き上がる感情的な表現をピアノの旋律と弦楽、シンセサイザー
も加わって重厚な響きが印象的で、思わず引き込まれてしまいます。

クラシックを正面から受け止めるには、私のような「ど素人」だと大変難題ですが、この
マキシムのアルバム「ピアノプレイヤー」は選曲がクラシックの名曲でありながら、完全
な独自のクロスオーバーアレンジをもってまた別の世界を聴かせてくれます。

ミョンミンさま繋がりではありますが、ベートーベン・ウイルスでクラシックに目覚めた
私としては、高貴な正統派も、新風を吹き込む派も同じ五感を揺さぶる音楽に変りは
ないと思うので、ここにご紹介するのであります・・・reo18




いい動画と曲、作者さまに感謝・・・☆




CHET BAKER SINGS チェット・ベイカー・シングス

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チェット・ベイカー・シングス

チェット・ベイカー・シングス

チェット・ベイカー(1929~1988)は、1950年代前半のウエスト・コーストに
繁栄したクール・ジャズが生んだスーパースターであった。
トランペッターであり、ヴォーカリストでもある彼が残したヴォーカル・レコードは
数多いが、その最高傑作としてファンの話題を賑わせているのが、この最初に
パシフィック・ジャズ・レーベルに吹き込まれた14曲である。(アルバム解説より)

何げに入ったCDショップで耳にして、その時は気にしなかったのが数日経って
別のショップでも同じ曲が流れ、初めて気に留めたのを覚えています。
心地いい甘いヴォーカルが頭から離れず、しばらくしてまたショップに足を運び
レジのお兄ちゃんに聞いたものでした。

何でも、「バレンタイン・デー」にちなんだ曲が入っているのか、そのシーズンには
必ずといっていいほど聴かれるらしい・・・名曲「マイ・ファニー・ヴァレンタイン」
その時がシーズンだったかは定かじゃないのですが、その名曲よりも、私的には
す~~っと入ってくる自然なポイントでありました。

「母性本能をくすぐる中世的なヴォーカル」との評が物語るのか、世の女性に
よると、「セクシーで鳥肌が立つ!」ほどいいらしい・・・なるほど~男性からの
プレゼントにもランキングに入るなんて、ほ~そうですか!でもバレンタインは
逆だし、お返しのホワイト・デーにこのチェットさんが贈られるのですかね。

そんな「デー」の事はどうでもよくて、そうそう私的には確かにセクシーと思うの
ですが、濃厚な感じではなくジャズというものを理解していなくても「楽」に聴ける
心地よさなんですかね~40年以上経った今でも、ジャズ・ヴォーカルのトップに
入っているそうです。

重さがなくて楽なチェットさんの声は、ホッとしたい夜の身体に違和感なく入って
くれるじんわり入浴剤のようで好きです・・・reo18

♪But Not For Me・・・
・・・君がいなくなっても十分やってゆけると思ってる。
雨に打たれると君と抱き合ったことを思い出し、
君に似た笑い声を聞くと動揺するが、もうすっかり立ち直ったと言えるようだ・・・



ご挨拶・・・

ブログネタ
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はじめまして、管理人のreo18でございます。
その昔、VHSビデオが主流でレンタル・ショップに通いつめた頃、
日に何本も借りて見ていたのを思い出します。

自分の中で、お気に入りの俳優や、その作品はいつまでも
褪せずにあるものだと、時折懐かしい思いに駆られこの部屋を
作ってみました。

気ままにその懐かしさを楽しみたいと思っています。
気軽に覗いて頂けると嬉しいです。

この画像はkiroromkさまの「カフェ♪」よりお借りしました。
セピア色の中に沢山の「いい顔」が浮かんでくる感じで
とても気に入っています。kiroromkさまいつも感謝です



☆ はじめに・・・☆ 動画に関しては時として再生できなかったり、無効によりサイトでご覧頂くものがあります。 また、残念ながら削除される場合もありますのであらかじめ、ご理解下さいませ。
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お気に入りの俳優や、映画のシーン、音楽など、ジャンルに拘らず好きなものを書いています。懐かしさで振り返る思い出綴り。「QUEENとフレディ」大好き♪個性派曲者も大好き☆ 別館に、マーク・ノップラー大好き♪(ダイアー・ストレイツ)の部屋=「knop♪knop」http://knop-mk.blog.jp/があります。※コメント欄をログインにしていますが、現在メール機能の不具合から問い合わせ等の送受信が出来ません。フォームも開かずのままですが、「好き」を呟く部屋としてお楽しみ頂けたら嬉しいです。 管理人reo18(^^)
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